2012年5月15日 (火)

それぞれの課題

12日の翌日、1年振り2度目となる親子ペア2kmマラソンに出場しました。結果は12分12秒。

1と2で織り成す不思議な世界を書いてみたかったのですが、それには最初から無理があったのかもしれません。断念。

まだまだおれが引っ張る側でUさんを前から煽ることに終始したマラソンだったので、来年はUさんにもっともっと頑張ってもらって、おれが引っ張られる側になれたら良いなと思います。

完走証書を貰って、仲間内でしばらく喋って、後から走る人たちを応援して、それから車を止めてある場所へと向かう道すがら、ヨメから言われた言葉は

「それ、前うしろ逆じゃない?」

おれは来年短パンをちゃんと履けたら良いなと思います。

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2012年5月11日 (金)

GO 2 the future

節目なので何か書きます。

20代の頃、「おれ、30になったら悟りを開く」と思ってました。それをまだ出会って間もない頃のヨメに話したら、「悟りを開くのがいいことかなあ」という、哲学的とも「マジメか!」とも取れる答えが返って来まして、そのおかげかどうかいまだに数多の煩悩と楽しくお付き合いさせて頂いてます。

30代は育児と仕事がだいたい友達でした。全然余裕のない前半、少し余裕を持てた後半、そんな感じ。

そして今、40代の入り口。

日々成長する子供らはどうなってくんだろう。仕事はいつ頃どうなるんだろう。さ来週の日曜日は何するんだろう。そんなようなことを考える間もなく毎日楽しく過ごせたら良いと思います。だいたいあっちの方を目指しながら。

あと、もう15年ぐらい振りになる健康診断をそろそろ必ず受けること(メモ)。

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2012年5月 1日 (火)

想いはどこへ向かうのか

「音楽を聴く」という高尚かつ普遍的な行為を生活の中に取り入れたのは、高校生になってからでした。

それまでのおれはファミコンとマンガがあれば大丈夫な生き物だったんだと思います。かわいいですね。

そんなおれのDNAを受け継いでいるはずのUさんが、9歳になる誕生日にリクエストしたプレゼントが「iPod nano」だったもんだからびっくり。ついこの間まで「3DSが欲しい」って言ってたのですが、1つ年上のお友達が持っていたのを見て急遽変更になったようです。

でも前々から自分の好きな曲を書き溜めて、車の中で聴くためのCDを作ってとおれに言っていたので彼の中では自然な流れなのかもしれません。 というわけで購入したiPodに入れてあげた曲は、指定された通りにクラシック4曲、マイケル・ジャクソン5曲、その他奥田民生や福山雅治などなど。

おれのイメージする8~9歳児の選曲とはだいぶかけ離れていて面白いのですが、さて彼は一体どこへ向かおうとしているのでしょうか。

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2012年4月27日 (金)

食物摂取の頂点

食べ物の好き嫌いがないのはとてもカッコイイことですが、「好き嫌いはないけど1コだけ食べられないものがある」って言う人にはもっとカッコ良さを感じます。

完璧にはなり切れない人間らしさ、全てに心を許すわけではない気高さ、主張し過ぎず主張する自分らしさ。色んなメッセージがそこには詰まっているのです。いるったらいるのです。

おれの場合は好き嫌いが激しく多いので、そんな崇高な場所には到底辿り着けません。ただただ羨望の眼差しで頂上を仰ぎ見ながら、カレーに入っているニンジンを他の食材と一緒にえいやっとかき込むのがやっとの日々なのです。かわいいですね。

食べ物の好き嫌いは遺伝や環境ではありません。

これは我が家の統計結果ですが、Uさんは好き嫌いがちょっとあるのに対して、Sさんは何でもかんでも口に運びます。おれが苦手なニンジンもキノコ類も貝類も、子供に敬遠されがちなピーマンやトマトも美味しい美味しいと食べるし、特に教えてないのに魚はきれいに食べるし、初めて見る食材でもちょっと食べてみるって食べるしそれをまた美味しいと言うしで、一体何がどうなってるんだと先日質問をしました。

「Sちゃんは食べられないものってないの?」

すると彼女は一言。

「なすび。」

・・・出たこれ。まさにこれ。好き嫌いはないけど1コだけ食べられないものがあるっていうやつ。おれが到底辿り着けずに羨望の眼差しで眺めてる頂上の方から聞こえるやつ。

まさか自分の娘がそんな場所にいたなんて。そんな頂きで「いただきます」だったなんて。

これはもう6歳児に尊敬の意を表するしかないおれなのですが、そんなことは関係ないといった感じで彼女は今朝もアスパラベーコンをもりもり食べて元気よく学校に行ったのでした。行ってらっしゃいませ。

それから始まるおれの朝食。好き嫌いマウンテンの五合目ぐらいからの「いただきます」でも、神様に届いていると良いのですが。

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2012年4月17日 (火)

大喜利遊びと8歳児

何だかんだでもう10年ほど遊ばせて貰っているネット大喜利という世界。

最近の変化と言えば、iPadでちらちらと大喜利サイトを開いていると、うちの8歳11ヵ月児が横から覗き込んで来ることです。

「なにこれ?」「なにをしてるの?」「どういうこと?」「たとえば?」

どんな質問でも聞かれたことにはなるべく正面から答えてあげたいし、おれも分からないことだったら調べて教えてあげるようにしているのですが、この大喜利については果たして小学校低学年に理解できるものでしょうか。いや逆に理解されてもどうでしょうか。このぐらいの年齢ならまずは一般常識的な思考を身に付けて然るべきで、いきなり奇想天外な面白回答を出されたらそれはそれで脳みそ大丈夫?ってならないでしょうか。

とは言っても矢継ぎ早に繰り返される質問におれは子羊のようにただ誘導されるのみ。いつも遊んでいるサイトからお題をひとつ選んで、例えばこんなのとUさんに出題してあげるのです。

お題:泣きながら練習場を飛び出して行った理由を教えてください。

Uさんの答え:「1回目からいつも見てるテレビが始まる時間になったから」

まずは一般常識的な思考で一安心?

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2012年4月11日 (水)

セーラー服とランドセル

4月9日、月曜日。

午前7時頃、ヨメから起こされる声で目が覚めました。

「あと10分でSちゃん家出るよー」

そう。今日は入学式を終えたSさんの初めての登校日。

元気良く「行ってらっしゃい」とお見送りをしたいので、おれは気合を入れて起こされるのです。お手数おかけします。

セーラー服とランドセル、小学生女児の2大アイテムを身に付けて完成したピカピカの新一年生。今日までの6年間はUさんの時以上にあっという間で、2人目の成長が早く感じるジンクスはどうやら我が家にも適用されたようです。ありがとうございます。

春休みの時に「(他の一年生と)どうやっておともだちになるの?」と、彼女なりの不安をママに投げかけていたSさんでしたが、初めての集団下校から帰って来るなり「あたらしいおともだちができた!」と報告をしてくれたそうです。なんて健全なんでしょう。

これからもそのまま、心も体も健やかに育ってくれることを願います。おれもちゃんと早い時間に自分で起きられるよう、なるべく努めつつ。

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2012年4月 9日 (月)

ドラクエX論

FF11にアホほどハマっていたのはもう10年も前。

ゲーム内で知り合った仲間たちとのコミュニケーションが楽しくて、寝食や仕事にまで支障をきたすぐらいにのめり込んでいました。まだ自営業を始めて2年目の大事な時期だったにも関わらず。

それほどまでに魅了されたゲームでしたが、半年ほどで「辞めよう」と決意したのはそのゲームシステムに違和感を覚えたから。周りのみんながどんどんレベルを上げて行くから自分も上げないと、と思ってしまった時点で、それはもうおれが思うゲームの楽しみ方とはちょっと違うな、と。冒険を楽しむというよりもただレベル上げを競っているように感じてしまったのです。

昨今流行っているらしいソーシャルゲームを少しやってみた時の印象は、FF11の時に受けたあの感じのさらに延長線上でした。他者とのステータス競争を強いられるだけのゲームシステム。「もう少しでランクアップする」「盗られたから盗り返したい」と思わされてしまう、人間の心理を上手に利用した戦略がそこにはあって、ただただ中毒のように時間を費やしたくなってしまう。だから今になって感じるのは、FF11て今のソーシャルゲームにすごく色んな肉付けした版みたいなもんじゃん?みたいな位置付けなのです。

現在開発中のオンラインRPG、ドラクエX。

歴代のドラクエファンとしてとても楽しみにしているのですが、もしもこれの完成版が上に書いたようなシステムの枠内に収まるものになってしまったら、おれのドラクエXライフはそう長くは続かないと思います。いつだかの何だかのインタビューで堀井さんが答えていた、「もしドラクエをオンラインで作るなら、時間が取れる人には敵わないというシステムにはしたくない」との思いを今でも持っていて、それを実現させてくれることを願って止みません(探してみたらコチラに載ってました。ネットすげえ)。

と、そんなような思いはまっっったく置き去りにして、今はただ先月から始まったベータテスト版をとても楽しんじゃってるというのが現状だったりしています。やっぱ仲間と冒険すんのおもしれー!!やべえー!!

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2012年4月 4日 (水)

Ride on music

みんな!自転車こいでる!?

おれは昨日手に入れた「チャリ走DX」というアプリで自転車をこぎまくってると言うか、iPadの画面をポンポンとタッチしてると言うか。

今までの人生でどれだけのゲームを遊んで来たかは分からんけど、そのゲーム内のBGMと効果音全般を作ったのが自分の友人だなんてことがあったでしょうか。迷宮組曲とかレッスルボールとかおれが夢中になったどのゲームも、効果音ひとつまであの頃の大人たちが頑張って作ってたんだってことを今こんなにも身近に実感しているのです。

その有名アプリ以外にも有名モンハンのアレンジCDとか、3DSの快感系ミクスチャーゲームとか、他にも色々参加しまくっているG電池さん(仮名)がカッコイイのか、はたまたその友人であるGぱん(おれ)がカッコイイのか。そこの受け取り方は皆に任せるとして、おれは勝手な優越感と共に画面の中で乗り乗りなのです。自転車と。音楽に。

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2012年3月30日 (金)

ひらがな論

どうやらおれは「ひらがな」が好きらしい。

ここでの一人称を「俺」じゃなく「おれ」と書くのも、ケータイに入っている友人の名前が全部ひらがななのも、中学の時の文集か何かでタイトルを「ともだち」と書いたのに、完成品を見たら「友達」に勝手に変えられててガッカリしたのも、どれも何となくそれがいいからそうしていたのですが、それはつまりおれの中でそういうことなんだと最近気付いた次第です。

漢字は読みやすさのために、使うと便利なもの。本当に大切なことは全部ひらがなの中に詰まってる。そもそもの成り立ちから言うと順序が逆かもしれませんが、おれの認識はそんなんです。

ひらがなは平安時代のギャル文字として生まれたと聞いたことがあります。平安ギャルのおかげで今のおれがあるんだと言ったら、それは少々過言でしょうか。清少納言でしょうか。さあ、どっち!?

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2012年3月21日 (水)

生きてる生きてく

ドラえもんの道具で何が欲しいかと聞かれれば、6番目ぐらいに名前が挙がりそうなのが「オキテテヨカッタ」。

これを真夜中に使えば閉店したはずのお店の店主が寝たまま接客してくれて、しかも正規料金の10分の1で買い物が出来るという、法も恐れぬ素敵でダメな代物なのです。

ドラえもんの誕生までまだあと100年もある現代で、法を犯さずにこれに最も近いお得な感覚を味わえるとしたらそれは「国営」や「県営」、「市営」の類でしょう。民間に比べて、何はともあれ破格に安い。半額以下とか当たり前。自分らの税金が注がれているかもしれないことはひとまずまやかされといて、とにかく安い。

というわけで今回行って来たのは、「ふくい健康の森」。この度おれはこの場所が大好きになったことをご報告します。

入り口で600円払ったら、施設内でのジムジョギングバドミントンバレーボールプール卓球お風呂が使い放題って、これもう行くしかないでしょう。おれはここで運動不足解消に努めるかもしれないことを少しだけ誓います。県営天才。と言っても「ふくい健康の森」は県営と言うよりも財団法人による運営なんだそうですけども。難しいことは分かりません。ありがとうございました。

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