2009年12月21日 (月)

月曜日の違和感

バイトのOさんがうちに来てから迎えた3回目の冬。

何事にもおいても徹底してテキトーなおれの弱点を、その慎重な仕事ぶりで補ってくれる優秀な彼が今日、うちに来て以来最大のミスを犯してしまいました。

午前10時半。おれとヨメはワンピースを観るために映画館へ。

午前10時40分。映画館で貰えるはずの特典「ワンピース0巻」が欠品につき、次回配布時の引換券しか貰えずがっかり。

午後1時。感動。

午後1時半。急いで自分の店に到着。すでに店を開けてくれているOさんにホットココアを献上。

午後2時頃。お客さんに何やらお断りをしている様子のOさん。あとで聞くと、お客さんが持って来た買い取り商品について「当店では取り扱いがないので買い取り出来ません」という説明だったとのこと。

これが大失敗。

お客さんが持って来た商品はなんと、おれがまさに今日、まさについさっき、手に入れそこねた「ワンピース0巻」。

「ええええええーそれ買い取るのにー。欲しい欲しい欲しいー。今すぐ欲しかったー。」

そんな公私混同駄々っ店長に呆れることなく、今後ともよろしくお願いできればと思いますがいかがでしょうか。

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2009年12月17日 (木)

木曜日の異空間

書道話ー。

教室に通い始めてから迎えた2回目の冬。

一級上で受けた秋の昇段級試験の結果が出ました。

もし1コでも上がれば準初段、2コ上がったら初段というドキドキの試験結果は、まさかのスリーランクアップ。準二段。

これちょっとびっくりかっこいいよね。でも準二段の上が二段とかもうややこしいので、約二段てことでいいです。おれ約二段になりました。やったー。

いまだに自分の名前とか毎回直されるし、行書も草書もお手本のマネする以外はまったく書ける気がしないんですけども。それはまあそれとして。

一緒の生徒さんはおれよりもわりと年上の女性ばかりという中に混ざって、もうしばらくのんびり続けてみようと思います。

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2009年12月15日 (火)

DO YOUR BEST

描いていた未来と今が違うことを悲観したり。

良かった頃の記憶と今を比較して嘆いたり。

人が苦境に立たされた時に陥りやすいそんな思考は、出来れば避けて通りたい負の連鎖です。

置かれた状況の中で出来得る最善の考え方や行動はきっとあるはず。今いる場所をスタート地点として、より良い方向を目指すこと、または目指せるように努めることが、人生をより楽しむための第一歩だと思います。

12日に封切られた劇場版ワンピース。

仕事が休みの火曜日に、子供たちが幼稚園に行っている時間を利用して観に行く予定でずーっと楽しみにしていました。

ずーっと楽しみにしていたのに、2日前にSさんが突然の発熱。

これによる諸々の事情で、今日観に行くはずだったワンピースを観に行けなかったというこの現実。

すでに熱も引いてすっかり元気になっているというのにおれはワンピースが観れない火曜日を過ごしているという、この現実。

これを受け入れて前に進むために、運命とか巡り合せとか試練は乗り越えられる人の所に訪れるとか色んな言葉で自分を励ましている最中なのです。

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2009年12月 8日 (火)

湯けむり救世主

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「石田純一お座敷TalkShow!」に行って来ました。

地元の老舗温泉での企画だけあってか、詰めかけていたのは大半がご高齢者。

寝てたり、携帯が鳴ったり、次々とトイレに立ったりと大変ゆるい雰囲気の中でしたが、石田さんは終始にこやかに人生観や理子さん観などを語っておられました。

文化祭のそっくりさん企画で石田さん似としてステージに上がってあまり賛同を得られなかった経験のあるおれとしましては、今回の初ご対面で時空がゆがむのではと少々気に掛けましたが、どうやらゆがむ要素はやっぱりさっぱりなかったようで良かったですね。今日も平和です。

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2009年12月 2日 (水)

夢見る大人じゃいられない

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「サンタさんてさー。」

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「うん。」

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「ほんとはパパなんやで。」

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「・・・ええええっ!!?」

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「去年のクリスマスもその前のクリスマスも、Uが寝てる時に枕元にプレゼントを置いてるのは、ほんとはパパやねん。」

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「えええ!?パパがサンタさんのかわりにおいてるってこと??」

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「違う。パパがサンタさんなの。」

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「ええ!?じゃあー、ほんとのサンタさんていないんか?」

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「違う。パパがほんとのサンタさんなの。」

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「ん?」

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「これ内緒やで。絶対おもだちにも言ったらあかんよ。」

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「うん。」

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「パパはいつもおもちゃ屋さんでお仕事してるやろ?Uも時々遊びに来るよな。」

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「うん。おもちゃとかカードとかいーっぱいある。」

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「そう。そのいーっぱいのおもちゃを、パパがクリスマスの夜にサンタさんになって、みんなのおうちに配ってるの。」

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「えええ!?」

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「Uのプレゼントも、Uのおともだちのも、他のおともだちのも、配ってるのはぜーんぶパパなんやで。その日のための準備を1年かけてするのが、パパのお仕事なのです。」

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「えええええ!!パパすごーい!!」

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「でもこれほんとに内緒やで?絶対やで?約束できるか?」

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「うん!できる!」

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「じゃあお仕事行って来ます。」

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「行ってらっしゃーい!がんばってー!」

・・・そんな素敵なカミングアウトを妄想してみたのですが、実際に言いだせないのは本当のサンタさんに申し訳ないからか、うちが中古屋だからか。

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2009年11月29日 (日)

ところで

2009年、手に入れた未来が2つ。

その1。

ケータイでUGAのカラオケ歌い放題。docomoすげー。

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その2。

仮面ライダーおれ。BANDAIすげー。

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2009年11月24日 (火)

祝。WANTED解除

ねー。そんなわけでね。おれが爆裂二日酔いでバイトにほとんど仕事を任せて奥の部屋で仮死状態だった日の翌朝、反動で朝4時に目が覚めて、とりあえずPCの電源を入れてこちょこちょしてたら気が付いたびっくりコメント。これ。

賢明なるUSEDSORRYの閲覧者様ならおれがどれほどこの時を待ち望んでいたかお分かりのことでしょう。もう何年前かも忘れましたが、ネットの世界から忽然と姿を消して以来幻の生物と化していたツッチーこと土色さんが、突然降臨されたのです。もうどんだけ突然消えては突然現れるチャンスの神様みたいな哺乳類かと。

そんでなんだかんだで数時間後にはうちの店にてご対面。この電光石火ぶりが多分おれを惹き付ける魅力のひとつなんだろうと思います。土色ファミリー4人とうちの大人2人で過ごした小一時間はハラハラドキドキのランデヴーでした。ありがとうございました。

また今後の音沙汰が一切なくなる可能性も踏まえて、一応新しいケータイ番号とアドレスは聞き出すことに成功したのでおれの役目は果たせたと思います。次回は愛知県辺りでゆっくり飲めたらいいなあと思うので、その時はシンちゃんもスージーも、あとちょっと遠い色んな人も無理矢理集まって、ツッチーのケータイが深緑でなくなってることをみんなで問いただそう!元気で良かった!

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2009年11月20日 (金)

井の中の蛙、「大会」を知らず

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トーナメント戦。テトリス。先着50名。

行くでしょうこれ。テトリスなら全国でも10万本の指には入るだろうと自負しているおれとしましては。

小さな町の小さなイベントなので、まあ50名も集まることはないだろうと目論んで現地に赴いたのですが、すぐにおれの考えが甘かったことに気づかされました。

思った以上の素朴さと静けさに包まれた会場に、ちらほらと見えるのは数組の親子連れ。

嫌な予感を抱きながら恐る恐る係の人に聞いてみると、やはりのまさかの参加者ゼロ。50名も集まらないどころの話ではありませんでした。

続けて係の人、「僕と1対1で良かったら出来ますよ」って。どうなんでしょうかこの状況。一体何がどうして初見のお兄さんと2人きりの決勝戦を開催しなければならないのか。何の罰ゲーム?もしくはドッキリ?カメラどこ?まあ開催はしたけども。

結果、優勝。町一番のテトリサーとはおれのことさ。ごきげんよう。

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2009年11月17日 (火)

パパパパパピーとナゴヤメシ

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その翌朝、コメダ珈琲で頂いた名物シロノワール。

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昼食はからめ亭本店のあんかけスパ。

フランチャイズ募集の貼り紙があったので訊ねてみたら、県外でも出店可能とのこと。

おれが宝くじでも当たったらぜひ出店したいところだけど今のところその予定はないので、誰か福井で意欲のある人いないかしら。お店が出来たらとりあえずうち夫婦は毎週行くんだけども。

ご主人と話をしていたら、「ちょうど今日から始めた新メニューです良かったらどうぞ」とあんかけピザをごちそうして頂いちゃいました。え、いいんですかとみんなで美味しく完食。すきです、名古屋。

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2009年11月14日 (土)

パパパパパピーと子供たち

UさんとSさんとママと3人でとか、パパも入れて4人でお出かけをするのはいつものことですが、ママがいなくておれと3人で過ごす機会というのはあまり多くありません。たまにあっても近所にパンを買いに行くときとかぐらい。

ですが今までにたった2回だけ、おれとUさんSさんの3人きりで数時間、奇跡的に過ごしたことがありました。なので今日はそのことを書こう。そうしよう。はい。

1回目は、米米CLUBのLIVEの時。2年前。

ヨメがそれを観に行くために、おれが1人でその間の子守という大役を任せられたのです。

当時のUさんはまだママっ子全盛期。当然ママと離れてしばらくはアホほど泣きわめいていましたが、時間が経つにつれ諦めの境地に達したのか徐々に平静を取り戻し、おれとボーリングに興じたりモスバーガーを食べたりしながらわりと楽しい時間を過ごせたのでした。まだ1歳だったSさんが、車での移動中にぐずることなく寝ててくれたことも大助かりでした。

この貴重な数時間の思い出は今でもキラキラしていて、思い出宝箱があったら大事にしまっておきたいランキングの上の方に居座っています。Uさんが今でもこの時のことを覚えてくれてるのも嬉しい限り。「Uがいっぱいないてなー、あとでモスバーガーいったなー。」ってまるで他人事のように。

そして2回目は、米米CLUBのLIVEの時。4日前。

ママ「じゃあ、ちょっと行ってきまーす。」

U・S「はーい、いってらっしゃーい。」

この成長っぷり。ついこの間までは外出先でママがトイレに行くのにも付いて行ってたUさんの成長には特に目をみはるものがあって、おれとヨメは思わず顔を見合せます。

そんな感動を胸に、小雨の降る中を3人で散歩して、ラーメン食べて、ホテルの部屋でお風呂入って、おもちゃで遊んでと、とても有意義な時間を過ごすことが出来たのでした。何かもう色々みんなありがとう。

ヨメは「そろそろ米米LIVEも最後でいいかなー」的なことを言いますが、いやいやいや、おれにとってもこんな機会はなかなかないですし、そう言わずに今後も行き続けるといいですよ。あなたが会場で「SHAKE HIP!」を踊り狂ってる頃、おれたちもちゃんとお風呂前に裸で踊り狂ってるのだから。

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※裸で踊り狂ってる絵は自主規制です。

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