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2018年7月26日 (木)

杖球部物語

中学に入ったUさんが、おれと同じ部活を始めるなんて思った?

おれが中学時代熱心に打ち込んで、それでも叶えられなかった夢の続きを受け継いでくれたとかそういう話ではなくて。
ただ辛くて厳しくてしんどくて、いつでも辞めたかったし、3年の春に辞めたし。そんなおれのにがすっぱい経験談を聞いた上で自分で選んだホッケー部。

ついに先日、最後の県大会を終えて、立派に引退することが出来ました。

かたくなに1日も休まず、朝練もたとえ一人でも行って。決してスポーツが得意ではないはずなのに、強い意思で頑張り続けた2年半。おかげでマラソン大会で上位に食い込める体力が付いたし、担任の先生からはその姿を「尊敬します」とまで言ってもらえるって、めちゃめちゃカッコええやん息子!おれ自身も仕事に萎えてる時とか「子供たちが明るく頑張ってるから」ってのが原動力になってたし。あんまりすごいんで家族栄誉賞贈ったろか。別にいいか。そうか。

夢の続きとは違うけど、あの頃おれが成しえなかった続きを息子が完成させてくれたって意味では、親子二代の感動物語になるよね。ならんか。そうか。

昨日は部活が終わって普通の夏休み初日で、定年になったおじいちゃんみたいに家にいたけど。また次は受験という大きな目標に向かって頑張りましょうね。
だいぶ遠目で撮った最後の試合動画をtwitterに上げていいか聞いたら、即答で「ダメ」って言われたので代わりにこちらで綴ってみた。久々登場のUさんの絵で成長は伝わるのかしら。
180726

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