日常

2013年11月13日 (水)

宇宙も青かった ~final sorry~

今までの出会いの中で仲良くなれた人がいるように、これから出会って仲良くなる人もいるだろうし、仲良くなれるはずだけど出会わないままの人もきっといるのでしょう。

そんなごく限られた出会いを人は「縁」と呼びます。

そして「縁」の可能性をちょっとだけ広げてくれる可能性がある宇宙が存在する可能性があるとしたら、「インターネット」がおれにとってのそれなのです。さて、ここでいう「それ」とは何でしょう。(2点)

ネットの端っこで「笑い」を共通の楽しみとする人たちと最初に出会ってから今日まで、早10年以上。まさかこんなにも長く交流を続けられようとは。まさかあんなにもきれいに手羽先の骨が羽ばたこうとは。まさか、お風呂上がりのスッポンポンの後ろ姿をガラガラッと見られることになろうとは。

というわけで、3年連続となるお泊りオフ会に行って来ました。
流れの記録は全部イフさんに任せるとして(楽!)、こんな美味しくて面白い贅沢な時間を過ごせるなんて、「ネット遊びをしてて良かったー!!」って飛行機の窓を開けて言いたくなる想いでいっぱいなのです。飛行機には乗ってないけど。

このようなご縁に恵まれたことを大変感謝いたしますし今後もよろしくお願いいたしますし来年の東京開催はこれ見てるみんなで行きたいね。

そしてそして。そんなネット遊びの一環として2002年から書いてきたこのブログですが、今回のこれをもって無期限の休止とさせて頂きます。

そのうちまた絵日記の軌道に戻れるかなーとぼんやり思ってたのですが、どうにもこの無重力のふわふわした空間からなかなか戻れずにいるもので、考えるのをやめたカーズの気持ちが今ちょっと分かる気がしているのです。
更新を待ってくれている10億3人ぐらいの方にはごめんなさい。8月の更新以降、下書きだけはしてたけど完成に至ってなかったやつを一つ残らず(3つ)アップしておきますので、縦読みしたり反転してみたりして「何もないやん!」ってツッコんで貰えたら幸いです。あと、「tweet_sorry」の方では相変わらずの日常や脳内を140字以内でさらけ出してますので、引き続きそちらを愛して貰えたらもっと幸いです。

最終回にふさわしい絵としまして今までネットを通して仲良くしてくれた人全員を描きたいけど、それは大変そうなので全員を思うだけにしておきます。・・・よし、思った。これから寒くなりますが皆さん風邪など引きませんように。おれは今日、人生初の腹巻デビューをしたので大丈夫です。腹巻の包容力ったら。

131112_2

| | コメント (7)

2013年8月 7日 (水)

暦の上ではセプテンバー

毎朝「あまちゃん」を観る15分間がおれの元気充電時間になっています。

放送時間が15分しかないってことすら知らなかったし、土曜日もやってるってことにも驚いてしまうぐらい今まで興味が向かなかった「NHK朝の連続テレビ小説」ですが、今回見てみようと思ったのはそう、宮藤さんの脚本だって知ったから。

宮藤さん→木更津キャッツアイ最高!→新しいドラマが何か話題→観る!

5月頃のおれの脳みそを割ったら多分こんな感じの思考回路が丸見えだったと思います。

というわけでそれから毎朝欠かさずアキちゃんや水口さんや副駅長さんやその他全員に癒されているのです。

そんなおれの今の懸念事項は、9月になったら「あまちゃん」が終わってしまうということ。その後どうやって元気を充電したら良いのでしょうか。何しろドラマをちゃんと観るのは「白い巨塔」以来なので、その楽しみが抜けた穴の埋め方が分からないのです。

今のおれは「あまちゃん」がなんだかんだであと5年ぐらい続きますようにと願いながら、今日も眠りに就くだけなのです。翌朝8時の起床を目指して。おやすみなさい。

130807

| | コメント (0)

2013年7月12日 (金)

砂まじりの木曜日

テニスのサークルに入って1年ちょっと。

昨日初めて試合っぽいことをしてみました。そう、昨日やっと。

とりあえず見つかった課題としては、セカンドサーブぐらいはちゃんと入れないとね、っていうかわいいレベルの話ですが。

でもね、楽しかったのよこれが。

運動不足の解消になればと今までポカンポカンと打っていたのですが、練習でポカンポカンするのと試合でポカンポカンするのはやっぱりね、全然違うのです。みんな!練習と試合は、違うよ!と言いたいぐらい違います。

諦めていた向上心とか忘れていた勝負心とか、多分そういうところのスイッチが、「ここにあったー!!見て見てほら、これ、スイッチじゃね?どうする?どうする?・・・・・・押す?」ってぐらいにはなる、そんな感じです。

なので来週からまた一段とヤル気満々マンになってテニス遊びに励もうかと思っているのですがどうでしょう。

とりあえずセカンドサーブぐらいはちゃんと入れられるように!

130712_2

| | コメント (0)

2013年5月25日 (土)

D dream believer

<第1章:ゆめみるりある>

気付けば前回の日記から1ヵ月以上。

どうにも更新ペースが上がらない要因は多分、いつでも気軽につぶやけてしまうTwitterとか、いまだに全然飽きないドラクエとか、やること多くて忙しいドラクエとか、あとドラクエとか。

時代が与えてくれる遊び道具は時に心を移ろわせますね。

そんなドラクエの中で出会った人たちと、先日リアルでご対面して来ました。

5月12日。

夢の国、ディズニーランドで。

<第2章:つながるながれ>

10年ほど前にネット大喜利という世界に出会ってから、そこで交流を深めた人たちと実際に会って、離れて、また会って。

同じ楽しみを知る人達と、ネットもリアルも共有できる新しい繋がりになって行く。そんな流れがずっと楽しくて嬉しくて、ドラクエの中でもキャラクターのレベル以外に育てられるものがあるんじゃないんですかと。

ネットによる出会いの良い側面しか知らないタイプの夢見るおじさんなのです。

<第3章:かなえるちから>

浦安でお会いしたのは3家族。

時々となりでドラクエを見てる奥さんと、時々操作を代わって遊ぶ奥さんと、自分もキャラクターを作って遊んでる奥さんと。色々交えた大人6人子供4人で、トム・ソーヤのいかだにゆられてどんぶらこ。

「次は他の仲間たちも一緒に。」

それはいつ叶えられるかも分からない約束だけど、40万人いる冒険者の中で出会ったほんの10人程のコミュニティ。こういうご縁も大切にして行けたらなと思うわけです。

そう、ドラクエ10がずっと楽しいのは、きっと人間が好きだから。ってのはどうでしょう。更新もがんばれ。

| | コメント (0)

2013年3月10日 (日)

「41歳の春だから」

厄払いに行って来たのです。

おれと同じく今年本厄を迎える中学からの友人けんご(仮名)と、あとヨメと子供と。なんだかそんな流れになったので。

自宅から車で30分ほどの所。地元ではよく知られたその神社に着くと、まず皆が気付いたのは真上の空を舞う大きな鳥たちでした。

「ぐえーーーーっ!!」「ぅえ゛ーーーーっ!!」と競うように奇妙な鳴き声を発する数羽の野鳥。当然のようにおれたちの話題もしばしそちらに持って行かれます。何て鳥かな・・・鳴き声は甲高いマスオさんのような、見た目は鶴にも似たような・・・鳥についての知識は中学生の頃から変わりないおれたちに答えを導けるはずもなく、そのまま受付をするために社務所へ。

出された用紙に必要事項を記入する厄年マン2人。

続けて初穂料を納めようとしている横から、ヨメがどうしても気になったのでしょう、「あの鳥って何ですか?」と受付の人に質問を投げかけます。

返って来た答えは、「サギです。」

その手にお金を受け取りながら「サギです。」と答えさせらる神社の人の気持ちたるや一体どんなもんでしょう。

鳥の名前が判明したことよりも、図ったようなヨメのタイミングの秀逸さにたじろぐおれたちなのでした。

そして無事に一通りのイベントを終えた帰り際。

「そこで驚く!?」ってならずにはいられないタイミングでその特異な鳴き声を空いっぱいに響かせるサギに、その日は何だか最初から最後まで持って行かれたような・・・そんな思い出の1日になりましたとさ。

130309

| | コメント (2)

2013年2月28日 (木)

振り返ればYがいる

うちの地元もついにストリートビュー対応なったー!そしたら近所の画像にUさんが写り込んでたー!という旨のことをツイッターでつぶやいたところ、思いの外大きな反響(2件)を頂きましたので勝手にご紹介します。

1件目はツイッターで、愛知県にお住まいのTさんから。「表札見つけたー!」

見つかっちゃったー!ですね、これはもう。Googleが撮影する日を事前に分かっていれば表札を田中角栄とかに変えておくドッキリなんかも仕込めたのですが、それは叶わず。

2件目はお電話で、バーチャル青森にお住まいのYさんから。「Uさんを見つけました!」

限られたヒントを手掛かりにネットの地図上のどこかに存在する人物を見付け出す、こんな芸当を出来るのはあの人しかいませんね。「バーチャルネットストーカー」の真骨頂をここで発揮といったところでしょうか。その勢いで「絵日記を更新してください」って言って頂いたもんだから、滞りまくりのこの日記も今日ようやく更新することができたというわけです。まさかのストーカーからのお出掛け要請みたいなもんですが、バーチャルで良かった。

ツイッターにしろストリートビューにしろ、5年前には名前すら聞いたことなかったサービスが今ではすっかり当たり前になってるって、webの進化って面白いよね。

5年後には一体どんな何がおれたちを楽しませてくれるのでしょう。あとおれのガラケーはいつになったら進化するのでしょう。

130227

| | コメント (0)

2012年11月 7日 (水)

アストルティアより一時帰還

おれが毎日毎日毎日毎日ドラクエばっかりやってると思ったら、大正解。

毎日毎日毎日毎日ドラクエばっかりやってるおかげで日記の更新も滞りまくり過ぎているわけですが、この状況はまだもうしばらく続きそうですいません。共通の楽しみを介して出会った、気の合う人達との交流。その手段がチャットだったりボス戦だったり未開の土地の冒険だったり・・・これ楽しくないわけがなくなくない?みたいな感じに廃人予備軍なレベル53の武闘家のりすけですが、レベル40の自営業ごまぱんとして遊ぶことも忘れたわけではありません。今から、ちゃんと忘れていなかった現実世界でのお話を書きます。ただいま。

お散歩クラブ「Tek-Tech(テクテック)」をご存じでしょうか。

幼稚園で知り合った4家族で出来た集まりなんですけど。活動内容は、季節ごとの行事参加や食事会、家庭内事情の暴露大会とか。あとはまあ・・・散歩とか?

そんな仲間たちと今回は登山に行って来ました。おいしい空気、木と土の匂い、子供らの声、てっぺんで味わう手作りおにぎりと淹れたてコーヒー。どれをとっても、山サイコー。何より子供でも登れるぐらいの山だったので、おれでもちょうどいい感じで楽しめたところがサイコー。

楽しかったので、また皆で登りたいと思います。ちょうどいい山に慣れたら、より大きな山へ。大きな山に慣れたら、いつかは富士山へ。そんな大きな目標も見据えるぐらいには現実生活も頑張っているよという話。

とは言え疲れてクタクタになって帰って来たその日ももちろん夜は数時間のログインを欠かさないし、今日この後もログインするので、仮に絵が10秒仕上げだったとしてもそれは仕方のないことなのです。

なぜなら、そこにドラクエがあるのだから。(境地)

20121106

| | コメント (0)

2012年10月 7日 (日)

うっかり狂の詩

「人」が「違う」と書いて、人違い。

その意味をこんなにも鮮やかに体験することって、そうそうあるものでしょうか。

「釣りに行こう」と誘われた金曜日。

夜に漁港でイカを釣る!という渋面白(しぶおもしろ)そうなイベントなので、それは喜んで参加します。ドラクエとどっちを取るか15分悩んでから参加します。

19時半に仕事を終えてから、オプロとあと2人がすでに集まっている漁港へ着いたのは20時半。電話で何となく居場所を聞いて、言われた所に何となく車を止めて、何となくそっちの方へ向かうと、いました。ヘッドライトを装着して釣り糸の先を何やらしているオプロさん。

「おつかれー。」

声をかけながら近づいて、あとの2人はどこにいるのかと見回します。

どうやら今いる場所の反対側の釣り場に見える2人がそうらしい。

「あっちにいるあれ、あいつらか?」

「あれそうやろ?」

「え?」

向かい合ってしゃべってるのに、おれが1人で問いかけるばかりで、オプロの反応がどうにも薄い。さてはあんまり釣れてないらしくテンションが落ちてるな?まったく。しかも、やっと低ーい声が聞こえたと思ったら、

『・・・誰としゃべってんの。』

いやいやいや何でちょっとキレた感じですか。

この時点で、おれはまだ事の重大さに気付いていません。頭に煌々と光るヘッドライトのお陰で、顔がまったく見えていないのですね。

(だれと?しゃべっ?てんの?)

脳内にじんわりとその言葉をお届けしながら、オプロの顔を覗きこみます。軽く覗きこむだけではよく見えません。何しろライトが煌々だからね。なかなかそんな角度から人を見ないでしょうっていう角度から、じっくり顔を近づけてよーく確認します。

・・・違う!この人オプロじゃない!

おれは慌ててアヒャーってなってすいませんすいませんてなってそそくさーっと誰も見えない場所へ戻ってオプロに電話をします。

(ということは、反対側にいたあっちのあいつらがそうだったのか!そう言えばあっちには2人じゃなく3人いたけど、あの2人誰としゃべってるの?っておれ思ったわ!誰としゃべってるのってあいつらじゃなくておれの方でした!アヒャー!)

瞬時にすべてのパズルが解けながら、自分の思い込みの怖さに震えながら、オプロのいる場所までどうやって行けばいいのー!と問い合わせます。もう1度今の偽オプロの前を通らないと行けないって言われたら、おれはもうその場を動けなかったでしょう。しかし幸いなことに別ルートからたどり着くことが出来たので、小走りで向かって事の顛末を伝えます。そして爆笑を買います。

向こう側には偽オプロがまだ釣りをしている様子が見えます。その日は全然サカナがいなくて、そろそろ終わろうかって頃合いだったらしく、3人ともすでに撤収モード。その場にいることが限りなく気まずいおれは、いいからいいからもう釣りはいいからすぐにこの場を離れようということで、車へ。

仕事を終えて、1時間かけて、ただ人違いをしにそこまで行った、という話。

雰囲気が瓜二つだからって、人に声をかける時はちゃんと本人かどうかよく確かめましょう。

その後に流れ込んだ飲み屋で出て来た付き出しは、まさかの瓜の漬物。心なしか少し苦い味がしました。

20121007

| | コメント (5)

2012年9月22日 (土)

僕と私のシンクロニシティ 

燃えないゴミを捨てに行った帰り道、お腹がゆるかったようで、おならをしたらちょっとだけ液状のが出てしまった日のお昼過ぎ。

ヨメが買い物に行ったスーパーで、めったに買ったことのないスクラッチに呼ばれるように買ってみたところ、5,000円の当たりが出たそうです。

夫婦揃ってウンが付くことってあるんですね。

20120921

| | コメント (2)

2012年8月23日 (木)

フォルシアGO!GO!

遥か三重県の彼方より、自転車を漕ぎし友来たる。

朝5時に彼の地を出発し、自転車、電車、また自転車と乗り継ぎ、到着したのは17時半。

全身をそれっぽい格好に包み、それっぽい細っこい自転車にまたがり、うちの自宅のすぐ前から電話をよこす。

「着いたっちゅーねん。着いたっちゅーねん。」

慌てて、用意していたクラッカー(散らからないタイプ)を玄関先でパパンと鳴らし労をねぎらう。

ゆるーく週に1~2時間程度のスポーツで運動不足解消を謳っているおれには到底及ばぬ偉業である。

再会は1年振り。共に飲んで語らい、また次の約束を交わす。

そしてまた翌朝9時にはこの場所を後にして、颯爽と南へ向かって消えて行った彼。嬉々とした姿と意識は完全にアスリートそのものだった。

おれたちにしてみれば、あっという間の出来事。

そうか・・・あいつは風になったんやな・・・。じゃあおれは太陽になろう。そして共に旅人のコートを脱がせっこしたりしよう。出来ればかわいい女の子の旅人がいい。

そんなおれの妄想にもあいつはきっとこう言うだろう。

「何を言うとんねん(バシッ)」って。はい、お疲れさまでした。

20120823

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

仕事 | 内輪 | 思考 | 日常 | 育児 | 雑記